体が白いハコエビ!?

ハイサイ!

みなさんはこちらのエビを見たことはありますか??
 

こちらは深海に暮らしているハコエビの仲間で、その名も「オキナハコエビ」といいます。
体が白っぽい色をしていることから、「翁(おきな)」という名前がつきました。
※「翁」には、「おじいさん」という意味があります。
 



ちなみに「オキナ」と名前につかない「ハコエビ」の姿はこちらです。


触角の長さや体の色が大きく違いますね。
 
 
実はこのオキナハコエビ、2003年に沖縄近海にて国内で初めて確認され、
沖縄美ら海水族館と千葉県立中央博物館が共同で発表した論文により、日本初記録種として和名が登録されました。
 
現在展示をしている個体は、先月の採集調査にて見つかったもので、
当館での採集例は今回で3度目となります。
 
国内では当館でしか見ることが出来ない大変貴重な生き物ですで、
ご来館の際はぜひ深海コーナーまでお立ち寄りください!!
 
※生物の状態によっては展示内容を変更する場合があります。ご了承ください。