【バックで入ったあとの話】

みなさん、はいさい!

今回は9月25日の美ら海だよりで紹介した「カザリカクレウオ」の続編です。
マンジュウヒトデに隠れたカザリカクレウオ。
最後はどうなったのか?というと・・・

ヒトデの「歩帯(ほたい)」と呼ばれる隙間に収まったあと、少しずつ中央に下がり、最後は口の中へ
隠れていきました。

ずっとカクレウオがどのようにして隠れていくのか気になっていたので、やっと確かめることができました!

では、カクレウオは中でどのようにしているのか?というと・・・
まずカクレウオが隠れたヒトデの「内部」を調べる必要があります。
ヒトデを傷つけずに調べる方法として、水族館で生きものの健康管理に使用している「エコー」を用いて探しました。

すると、ヒトデの内部で動くカクレウオを撮影できました!
動画はコチラ→https://www.facebook.com/kaiyohaku.churaumi/videos/721565791549203/

カザリカクレウオにとって、マンジュウヒトデは身を隠せるシェルターのようなもので、広い海で生き延びていくための一つの戦略なんでしょうね!
身近な生きものを詳しく調べると、面白い発見があります。
みなさんも、じっくり観察してみてくださいね!