【新種のクラゲ “デイゴハナガサクラゲ” 展示開始!】

みなさん、はいさい!
今日は嬉しいお知らせです!
な、なんと沖縄に暮らしているクラゲから新種が見つかりました。
そして、まさかの展示開始です。
サンゴ礁への旅個水槽「サンゴ礁の小さな生き物」のコーナーで展示を開始しました。
名前をデイゴハナガサクラゲ(Olindias deigo)と言います。

以前から何度か採集されていて、今までは近縁のハナガサクラゲとして展示していたこともありましたが、傘の表面の触手の数が少なかったり、色彩が淡かったり、といった形態的な違いやDNA分析の結果も合わせて、2019年の年末に新種と認められました。
大きさは傘の直径が8cmほどになります。
名前は沖縄県の花である「デイゴ」からつけられました。デイゴの花が咲く春から夏にかけて多く見られること、また、デイゴのように多くの人に親しまれるようにとつけられましたよ。


あまり泳がないタイプのクラゲで、特に昼間は写真のように水槽の底でジッとしていることも多いですが、餌の後などは活発に泳ぎます。弱っているわけではないので、ご安心ください。
また、触手の蛍光発色もとてもきれいですよ。現在、蛍光発色が見やすい照明にしていますので、みなさんもこの機会にぜひ見に来てくださいね!

※生物の状況により予告なく展示を終了することがあります。予めご了承ください。