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  • 深海の小さな生き物
  • 稀少度:★★★★★

トゲモアナモヅル

沖縄県及び鹿児島県の水深140-410mより採集の記録があるが、盤の直径が5mm程度と小さいことや、海底のサンゴなどに巻き付いて生活し、ほとんど自発的な移動をしないことなどから、捕獲例が非常に少ない生き物である。
過去に報告された個体は全体的に乳白色の体色をしているが、当館が採集した個体では、盤の中央をのぞき、全体的に褐色をしている。
顕微鏡で体表を観察すると「盤の反口側縁部にフックがついた板を持つこと」「盤の反口側が一様な大きさの円錐型皮下骨片に覆われる」などの特徴が確認できる。
当館で展示を行った個体は、沖縄本島沖の水深280mより採集された。

学名 Asteroporpa muricatopatella
英名 - - -
沖縄名 - - -
中名 - - -

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