
- 深海への旅 個水槽
- 稀少度:★★★★★
キイハナダイ
沖縄の水深200m付近の泥地の岩礁域に生息する全長約10㎝のスミツキハナダイ属の一種。2026年5月に近畿大学や神奈川県⽴⽣命の星・地球博物館、当館の共同研究により本種に性的ニ型(オスとメスで形態や色彩が異なること)が存在することが明らかとなった。また、本種が成長に伴い、メスからオスに性が変化する「雌性先熟型の性転換」を行う可能性が示唆されている。写真1枚目はメス個体、写真2枚目はオス個体で、当館では現在(2026年6月時点)オス個体を展示中である。
スミツキハナダイに似るが別種であり、未記載種として現在も分類学的な研究が進められている。
| 学名 | Selenanthias sp. |
|---|---|
| 英名 | - - - |
| 沖縄名 | - - - |
| 中名 | - - - |
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