- 深海の小さな生き物
- 稀少度:★★★★★
ヤマトカラッパ
水深50-200mの砂底に生息。
東京湾,相模湾,伊豆半島,紀伊半島,土佐湾,宮崎海岸などに分布が知られている。
日本産のカラッパの中では最も大きい種類。甲面には多くのいぼ状突起があり、
大型の突起は周囲が紫色でとり巻かれている。
学名 | Calappa japonica |
---|---|
英名 | - - - |
沖縄名 | - - - |
中名 | - - - |
水深50-200mの砂底に生息。
東京湾,相模湾,伊豆半島,紀伊半島,土佐湾,宮崎海岸などに分布が知られている。
日本産のカラッパの中では最も大きい種類。甲面には多くのいぼ状突起があり、
大型の突起は周囲が紫色でとり巻かれている。
学名 | Calappa japonica |
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英名 | - - - |
沖縄名 | - - - |
中名 | - - - |
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