お知らせ

2022年04月29日 展示情報

水族館生まれの子どもたちが続々登場!


沖縄美ら海水族館では、5月5日のこどもの日に合わせて水族館生まれの子どもたちを展示しています。
世界初繁殖のハタゴイソギンチャクやクロイワトカゲモドキなど、当館でしかご覧いただけない生きものの子どもたちも登場しています。
水槽に掲示しているマークを見つけて、ぜひ観察してみてください。

 

展示個体

クロイワトカゲモドキ

<クロイワトカゲモドキ>
学名:Goniurosaurus kuroiwae kuroiwae
全長:約7.5cm、体重約1g (孵化時)


2021年10月26日に2匹が孵化しました。
産まれてしばらくは、模様が綺麗なオレンジ色ですが、成長に従って黄色に変わっていきます。当館が世界初の繁殖に成功しました。

 
ハタゴイソギンチャク

<ハタゴイソギンチャク>
学名:Stichodactyla gigantea
直径:約10㎝


2021年6月に産卵がありました。
卵はプラヌラ幼生と呼ばれる幼生になり、2週間から1カ月の浮遊生活の後、付着して小さなイソギンチャクになりました。当館が世界初の繁殖に成功しました。

 
カクレクマノミ

<カクレクマノミ> 
学名:Amphiprion ocellaris
全長:約2㎝


2022年3月に孵化したばかりです。模様が無く黒っぽい見た目で生まれますが、10日を過ぎたころから白線が見え始め、徐々に親と同じ模様へと変化していきます。今回の展示では同じく当館生まれのハタゴイソギンチャクに共生する様子を見ることができます。

 
イシサンゴ目の仲間

<イシサンゴ目の仲間(4種)> 
学名:Scleractinia spp.
全長:1~8㎝


2020、2021年の5月末に水槽内で産まれた1、2才になる稚サンゴです。
成長が早い種類では約4年で繁殖できるようになります。
当館初繁殖となるエダコモンサンゴという種類も展示します。

 
ハナイカ

<ハナイカ> 
学名:Metasepia tullbergi
全長:約1㎝


2022年4月に孵化したばかりです。
孵化直後の子どもはとても小さいですが、親とほとんど同じ姿をしています。
当館では累代繁殖に成功しており、展示個体は4世代目となります。

 
クロウミウマ

<クロウミウマ> 
学名:Hippocampus kuda
全長:約12cm


2021年6月に孵化しました。
メスがオスのお腹の袋に卵を渡すため、オスが子どもを出産します。
1回の産卵で100~1000匹ほどの子どもが生まれてきます。

 
トラフザメ

<トラフザメ> 
学名:Stegostoma tigrinum
全長:約60cm


2021年11月に孵化しました。親はまだら模様ですが、生まれてしばらくの間はシマウマのようなしま模様が特徴です(英名はZebra shark)。
孵化直後の赤ちゃんは30cm程度ですが、約2.5mまで成長します。

展示場所

【サンゴ礁への旅 個水槽】
 ハタゴイソギンチャク、 カクレクマノミ、 イシサンゴ目の仲間(4種)、 ハナイカ、 クロウミウマ、 トラフザメ

【琉球弧の水辺】
 クロイワトカゲモドキ

期間

2022年4月29日(金)~2022年5月31日(火)まで(予定)
※生物の状況により展示を終了することがありますので、予めご了承ください。

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