【沖縄美ら海水族館お馴染みの発光エビ登場!】
沖縄美ら海水族館最後のコーナーにある「深海への旅個水槽」に、驚きの生態を持つあの生物が再登場しました!
前回は「マルゴシミノエビ」という少し大きな種類を展示していたのですが、今回は体が半透明の白色をした「ミノエビ」という種類。
全長6-8cmほどのやや小型の種類で、沖縄周辺では水深400-600m付近の深海底に暮らしています。
見た目は、まさに「普通のエビ」といった感じがしますが、タイトルにあるように、驚くと青白い発光液を吐き出すことができるすごいエビなのです!
今回の展示では、水槽上部に発光の様子を放映していますので、大迫力の映像をお楽しみください。
ちなみに写真で撮ると、こんな感じで写ります(画像はマルゴシミノエビ)。
また、過去のFacebookでも動画をアップしていますので、水族館になかなか足を運べない方はぜひコチラ(過去のフェイスブック記事)をご覧ください。
※生物の状態によっては展示を中止する場合があります。ご了承ください。
前回は「マルゴシミノエビ」という少し大きな種類を展示していたのですが、今回は体が半透明の白色をした「ミノエビ」という種類。
全長6-8cmほどのやや小型の種類で、沖縄周辺では水深400-600m付近の深海底に暮らしています。
見た目は、まさに「普通のエビ」といった感じがしますが、タイトルにあるように、驚くと青白い発光液を吐き出すことができるすごいエビなのです!
今回の展示では、水槽上部に発光の様子を放映していますので、大迫力の映像をお楽しみください。
ちなみに写真で撮ると、こんな感じで写ります(画像はマルゴシミノエビ)。
また、過去のFacebookでも動画をアップしていますので、水族館になかなか足を運べない方はぜひコチラ(過去のフェイスブック記事)をご覧ください。
※生物の状態によっては展示を中止する場合があります。ご了承ください。