【珍しい新顔の登場!】

みなさん、はいさい!
沖縄は梅雨真っ最中でじめじめした日が続いています。気分まで下がってしまいそうなこの時期は、水族館でゆったりと海の生き物たちに癒されてみてはいかがでしょうか。
今回はサンゴの海個水槽に仲間入りした珍しい生き物を紹介します。まずは顔の写真から。

緑色の体に何ともユニークなこの顔、なんだか見慣れない姿の生き物ですね。

こちらはセンニンガジという魚です。実はこの魚こんな細長い体をしています。

このような見た目ですが、ウナギやウツボなどの仲間ではなく、タイやマグロに近い仲間です。
日中は枝状サンゴの隙間や岩陰等に隠れていることが多いこともあり、自然の海ではなかなか観察できない珍しい種類の生き物です。暗くなると餌となる小魚や甲殻類を探すため、活発に動き出します。水槽で暮らすこのセンニンガジも夕方以降岩陰から出て泳いでいることが多いので、タイミングが良ければこのにょろっとした体全体を観察できるかもしれません。ご来館の際はぜひセンニンガジに注目してみてください。
 
※生き物の状態によっては、予告なく展示を変更する場合があります。予めご了承ください。