【磯巾着だけに巾着姿に変身!】

みなさん、はいさい!
水族館に入って2番目の水槽「サンゴの海」ではたくさんの生きたサンゴを見ることができます。今回はこの水槽にくらすサンゴ…ではなく、イソギンチャクの仲間であるオオイソギンチャクモドキを紹介します!
「サンゴの海」に向かって左側、岩場の所にくらしています。オオイソギンチャクモドキは直径が約20㎝になる大型のイソギンチャクです。


このイソギンチャクを朝と夕方に観察すると面白い変化を見ることができます。
まずは、朝に撮った写真をご覧ください。丸く平たい形をしています。


ですが、夕方くらいに観察すると形が変わっているんです。
夕方に撮った写真では、形が巾着みたいになっています。

朝の平たい姿からガラリと変わりましたね。他にもエサを食べる時にエサが流されないように巾着の姿になるようです。
開館中に姿が変化するので、水族館でゆっくり滞在して頂くと面白い発見があるかもしれませんね。

8月1日~9月2日までは、「美ら海ナイトアクアリウム」として、水族館は21時30分まで開館しています。期間中は、夜の海をイメージした照明に切り替わりますので、この機会に、ぜひ昼と夜の違いを観察してみてくださいね!
 
※生物の状態によっては、予告なく展示の中止・変更を行う場合があります。予めご了承ください。