【チョウクラゲの展示をはじめました】

みなさん、はいさい!
今日はサンゴ礁への旅個水槽で展示を始めたチョウクラゲOcyropsis fuscaの紹介です。

チョウクラゲは、有櫛動物(クシクラゲ)の仲間で櫛板が光を反射して虹色に光って見えることと、袖状突起と呼ばれる部分を蝶が羽ばたくように動かして力強く泳ぐ姿が特徴的で、見ていて飽きないおすすめのクシクラゲです。
沖縄美ら海水族館の近くでは冬から春にかけて見られますが、毎年必ず採集できるというわけではないので、今年は展示ができてとっても嬉しいです。ですが、チョウクラゲは長期飼育が難しく季節限定の展示となります。
ぜひ見たいという方はお早めに水族館へ!

さらに、今年は生殖巣が発達した立派なチョウクラゲを採集したので、採卵にチャレンジしました!
搬入翌日の朝、水槽をよーく見てみると卵らしきものが!!!

受精卵を無事ゲット。


2週間後はこんな感じに育っていました。
現在、予備水槽で飼育を続けていますが、泳いでいる時は触手を2本伸ばして、餌を捕まえていますよ。
今後の成長が楽しみです。またみなさんにご報告・展示ができるよう、頑張って飼育していきます!