【安心してください!ウチワフグ、展示していますよ】

みなさん、はいさい。
深海コーナーに「ウチワフグ」久々に展示しましたよー。
しかも今回は5個体も!

写真には4個体しか映っていませんが(汗
このウチワフグ、なかなかレアなフグの仲間で、当館での展示はなんと6年ぶりなのです。
少なくとも日本の水族館で、現在ウチワフグの生体が観察できるのは、当館だけでしょう。
そして何より珍しいのが、その習性。
一般的なフグは、危険が迫ると体を風船のように丸く膨らませて身をまもりますが、ウチワフグは、お腹の膜をうちわ状に広げることで身を守るのです。


一般的なフグ(ハリセンボン)


お腹の膜を広げたウチワフグ

ウチワフグのお腹の膜には、大きな黒い眼玉状の模様があり、これも外敵を驚かすのに一役買っているのでしょうね。
水族館の落ち着いた環境では、なかなかお腹の膜を広げた姿を見せてはくれませんが、水槽上のモニターでは、常時動画を放映していますので見てくださいね♪

※生き物の状況により、予告なく展示の中止・変更をする場合があります。予めご了承ください。