【18年連続!!】

みなさん、はいさい!
今年も「サンゴの海」水槽内でサンゴの放卵放精(産卵)が確認されました。水槽内での産卵は水族館がオープンして以来毎年確認されており、今回でなんと18回目となりました!!

正確な産卵日を予測することは難しいので、この時期は飼育員が毎晩サンゴの観察をして産卵の兆候を逃さないようにしています。今年は6月3日の22時30分頃産卵が始まりました。1郡体が産卵し始めると、他のサンゴたちも次々と卵と精子が入ったカプセル「バンドル」を放出し始めました。

飼育員3年目の私は運の良いことに3年連続で産卵を見ることができました。なぜか私が観察の担当の日に毎年産卵するのです…笑
何度見ても幻想的な光景に思わず見入ってしまいました。
 
さらに、今年の3月に「サンゴの苗づくり体験」で年間パスポート会員のお客様と一緒に作成した苗サンゴの産卵も確認されました。バンドルが放出される様子をバッチリ動画に収めることができましたよ!
動画はコチラ←クリック
 
現在開催中の「サンゴの卵と幼生観察会」では今回産まれたサンゴの赤ちゃん(プラヌラ幼生)も展示しています。来館した際には、この時期にしか見ることができないサンゴの赤ちゃんをぜひ観察してみてください。
 
※生物の状況によっては、予告なく展示の終了・変更の場合があります。予めご了承ください。