【「トワイライト」薄明りの場所にくらす生き物たち】

みなさん、はいさい!
解説員のSです。
今回は僕がおすすめする2種類の生き物をご紹介します。
それがこちら!

「ハナウミシダ」です。
名前に「シダ」とあったり、見た目が植物に見えたりするのでお客様からは「植物かな?」「作り物?」という声をよく聞きます。
確かに、そう思う気持ちは分かります(笑)
実はウミシダは『動物』なんですよ!
ヒトデやナマコ、ウニなどが属する、棘皮動物の仲間です。
 
続いてのおすすめ生物はこちら!

「ムチカラマツ」といいます。
突然ですがみなさん!ここでクイズです。
Q.ムチカラマツは動物の仲間ですが、一体なんの仲間でしょうか?
  1. 1.棘皮動物(ヒトデやナマコなど)
  2. 2.刺胞動物(クラゲやイソギンチャクなど)
  3. 3.環形動物(ゴカイやミミズなど)
 
正解は・・・
 
 
2.刺胞動物でした!
「刺胞動物」とは、刺胞という毒針を持った生き物で、エサを捕らえる時に使っています。
毒針がある触手はこちら!


ムチカラマツも名前に「マツ」とあることで植物に間違われることが多い生き物です。
 
さて今回ご紹介した2種類の生き物を、同時に見られる場所があります。
それは「熱帯魚の海」の、海中洞窟を再現した場所です。
こちらの水槽は屋根が無い造りになっているので、その日の天気や時間帯によって、景色が変わります。生き物観察と併せて是非その時にしか見ることができない水槽の様子をお楽しみください。


ちなみに、ムチカラマツがエサを食べている様子が↓こちらから見ることができます。
https://youtube.com/shorts/haBJvBuU2_A
※生物の状態によって、展示交換をする場合があります。ご了承ください。
 
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