【へちまタワシを作ってみた!】

みなさん、はいさい!
本日は、ある目的のために昨年行っていた「へちまタワシ」作りについてご紹介したいと思います!
へちまは、沖縄では「ナーベーラー」と呼ばれ、味噌炒めなどにして食べる夏野菜です♪



大きく育ちすぎたへちまを農家さんに譲っていただき、へちまタワシづくりに人生初チャレンジ٩( ‘’ω’’ )و
まずは、皮を包丁で丁寧にむいていきます!



この作業、地味にしんどい・・・、と思っていたら、一緒に作業していたへちま子さんが、「手でむけますよ~」と、神の一声をΣ(・ω・ノ)ノ!



という訳で、無事に皮のむけたへちまを水の入ったバケツに入れ、時折水替えをしながら数週間が経過・・・。
立派なへちまタワシができ上ったので、カニの仲間、「オオカイカムリ」に背負ってもらいました〜(*ノωノ)






海では海綿などを背負っていることが多いオオカイカムリですが、体の大きさにあった海綿を見つけるのは大変!
海綿の代わりにスポンジなどを背負わせても良いのですが、実は、オオカイカムリは背負ったものが体にフィットするよう、ちぎって形を整える習性があるのです。
スポンジだとたくさんのゴミが生まれてしまいますが、「へちまタワシ」はいずれ分解され自然にかえる素材なので、ゴミにならない「へちまタワシ」を作って背負わせている・・・という訳なのです(ΦωΦ)ノ



へちまタワシを背負ったオオカイカムリは、「サンゴ礁の小さな生き物」コーナーで展示中です。
へちまタワシが自然にかえる前に、ぜひ見に来てくださいね(^^♪

 
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