- 黒潮の海
- 日本初
- 稀少度:★★★★★
タツカマス
2019年に日本初記録種として報告された。120以上の側線鱗数、体側の暗色帯の数や模様、尾鰭の叉状の形などで類似するカマス類と識別することができる。大型個体は食中毒を起こすシガテラ毒をもつことがある。国内からは沖縄県と鹿児島県のみからの記録が知られている。生体を見られることは珍しい。
学名 | Sphyraena qenie |
---|---|
英名 | Blackfin barracuda |
沖縄名 | - - - |
中名 | - - - |
2019年に日本初記録種として報告された。120以上の側線鱗数、体側の暗色帯の数や模様、尾鰭の叉状の形などで類似するカマス類と識別することができる。大型個体は食中毒を起こすシガテラ毒をもつことがある。国内からは沖縄県と鹿児島県のみからの記録が知られている。生体を見られることは珍しい。
学名 | Sphyraena qenie |
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英名 | Blackfin barracuda |
沖縄名 | - - - |
中名 | - - - |
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