【祝・再び登場!!】
みなさん、はいさい!
今日はこちらのサメを紹介します。
みなさんよくジョー○だ!
と間違えられるのですが、ホホジロザメではありません。
このサメは『オオメジロザメ』といいます。
実はこのサメ、以前展示していたサメですが、再び戻ってまいりました。
その理由が、先月の6/21に水族館で飼育をはじめて40年を迎えたんです!!
なんとこれは、世界最長飼育記録です。
いやいや、沖縄美ら海水族館はまだ15周年では?と思われた方もいると思います。
この沖縄美ら海水族館の前身である国営沖縄記念公園水族館の時から飼育されていたため、
こんなにも長い飼育記録を残すことができています。
また、オオメジロザメは他のサメにはない意外な生態の持ち主。
それは淡水域でも生きることができるということです。
このことから時々、河川でも目撃されることがあるようです。
オオメジロザメは「サメ博士の部屋」の水槽で見ることができます。
※生物の状態により、予告なく変更・中止する場合があります。予めご了承ください。
今日はこちらのサメを紹介します。
みなさんよくジョー○だ!
と間違えられるのですが、ホホジロザメではありません。
このサメは『オオメジロザメ』といいます。
実はこのサメ、以前展示していたサメですが、再び戻ってまいりました。
その理由が、先月の6/21に水族館で飼育をはじめて40年を迎えたんです!!
なんとこれは、世界最長飼育記録です。
いやいや、沖縄美ら海水族館はまだ15周年では?と思われた方もいると思います。
この沖縄美ら海水族館の前身である国営沖縄記念公園水族館の時から飼育されていたため、
こんなにも長い飼育記録を残すことができています。
また、オオメジロザメは他のサメにはない意外な生態の持ち主。
それは淡水域でも生きることができるということです。
このことから時々、河川でも目撃されることがあるようです。
オオメジロザメは「サメ博士の部屋」の水槽で見ることができます。
※生物の状態により、予告なく変更・中止する場合があります。予めご了承ください。