【消えるタルマワシのナゾ】

深海の小さな生き物コーナーで展示中のタルマワシ、もしかすると皆さんの目の前で急に消えてしまうことがあるかもしれません・・・。

それはどんな時かと言うと・・・
・・・タルマワシに餌をあたえる時です。


広い水槽内を漂っているタルマワシを、小さな容器で水ごと回収し・・・


ピンセットを使って、1匹ずつ確実に餌をあたえていきます。


見えますか・・・?この小ささ。
最近、親離れ(タル離れ?)をしたばかりのタルマワシの子供にも、同じようにピンセットを使ってあたえるのですが、子供は小さすぎて大変です!
餌を小さくちぎるのも一苦労(汗)

あ!その後の報告が遅くなりましたが、6月3日に産まれたコシキワタゾコダコの赤ちゃんも無事に餌を食べ始め、同じように1匹ずつ餌をあたえていますよ。

少しずつですが、毎日すくすくと育っていく深海生物の子供たち、今後もまだまだ目が離せそうにありません。