【立派なツノは天狗の鼻?】

はいさい、解説員のKです。
こちらの魚は見た目から名前がついています。
みなさんならどこに注目しますか?



正解は「テングハギ」です。名前の由来は目の近くにあるツノを天狗の鼻に見立てています。
幼魚にはツノが無く、成長するにつれて頭の骨が伸びてツノ化します。
 
実は、テングハギの尾ビレの付け根には触れるとスパッと切れてしまうくらい鋭い棘が2対並びます。身の危険を感じた際はツノで相手をグサッ‼と攻撃ではなく、尾ビレを大きく左右に振ることで敵から身を守ると考えられています。
魚の体には、パッと目を引く特徴と、よく観察すると見えてくる特徴があります。
みなさんだけの大発見をぜひ水族館で見つけてください♪
ちなみに「ハギ」と名前にありますが、カワハギの仲間ではなく、ニザダイという魚の仲間です。
 
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