【珍奇生物その3】

みなさん、はいさい!
沖縄は朝夕と肌寒くなってきましたが、深海コーナーでは変わらず「珍奇生物」を展示していますよ。
本日紹介する「珍奇生物」はコチラ。

今年8月にROVで採集してきた「ツルタコクモヒトデ」です。
うまく飼育できるか、不安な気持ちからスタートした生物ですが、なんとか元気に過ごしてくれていますε-(´∀`*)ホッ
採集時のストレスなどもあったのか、水族館に来た当初に、腕先が自切(じせつ)によって短くなってしまいましたが、最近では腕が少しずつ再生をはじめていますよ。

分かりづらいですが、矢印の部分をよく見ると、一回りほど細くて小さい腕が伸びてきています。
素直に餌も食べてくれているので、このまま順調に育ってくれますように!


普段は上の写真のように、サンゴの枝などに絡まってほとんど動きませんが、じっくり写真を撮りやすい生物ですので、ぜひお手持ちのカメラに収めてくださいね。
 
ところで、このツルタコクモヒトデのいる水槽、同居しているイソギンチャクの方が目立っているのは内緒です(汗)。

こちらのヤツバカワリギンチャク科の一種を目印に、ツルタコクモヒトデを探してみてくださいね♪