【サンゴの苗作り体験~その後⑦~】

みなさん、はいさい!
夏場は29℃近くまで上がった水温も25℃台にまで下がり、サンゴの成長もやや鈍くなってくる季節、今月で9ヶ月を迎えた苗サンゴは無事成長を続けてくれています。


さて今回は、サンゴの苗を展示している「サンゴの海」水槽に新しく仲間入りした生き物をご紹介したいと思います。それがこちらのデバスズメダイの稚魚たちです。

成長しても6㎝ほどの小型のスズメダイの仲間で、今の大きさはまだ2㎝程度。それでも成魚と同じ姿形をしています。
デバスズメダイは、枝状のサンゴを隠れ家として利用しており、普段はサンゴの上を群れで泳いでいて危険を感じると一斉にサンゴの隙間へと隠れます。その様子は沖縄の海では、夏の時期には至る所でみられ、豊かな海を感じさせてくれる定番風景でもあります。
「サンゴの海」水槽でも2か所のサンゴの上で、せわしなくサンゴに出入りする姿を見せてくれています。
この姿はある程度大きくなると見られなくなってきますので、ご覧になりたい方はお早目にご来館くださいね。

デバスズメダイの隠れ家」←動画はコチラ