【休館中の水族館の裏側 PART2】

みなさん、はいさい!
臨時休館中の沖縄美ら海水族館から「休館中の水族館の裏側 PART2」をご紹介します。
 
生き物の管理などは通常通り行いつつ、閉館している時にしか出来ないような作業も進めていますよ。

深海の小さな生き物コーナーでは、飼育員が水槽前で何やらゴソゴソと作業を行っています。


作業をしている先をのぞいてみると・・・
なんと水槽があるはずの場所に穴が!
バックヤードにいる飼育員の姿が丸見えです!!
何をしていたのかというと、傷がたくさんついて中が見えづらくなっていた水槽を交換していたところだったんです。


これで、貴重な深海生物の姿もバッチリ観察しやすくなりますね♪
 
さてさて、この他にもいろいろと作業をしていますよ。

飼育員がすっぽり入ってしまうサイズの水槽も、生き物や水をすべて空っぽにして大掃除です。
こちらで展示していたのは、モモイロサンゴやアカサンゴなど宝石サンゴの仲間たち。
宝石サンゴには、餌となる動物プランクトンなどをたくさん与えているので、他の水槽よりも汚れがたまりやすいのです。


海水をためて、水温などの調整が済んだら、再び岩に宝石サンゴを取り付けて作業終了です。
閉館中はゆっくり過ごしているかと思いきや、普段よりも忙しい飼育員なのでした。