【新米飼育員のお仕事レポート③ エサやり編】

みなさん、はいさい!
新米飼育員のOです。
 
前回はアオリイカのエサやりについてお伝えしました。
(6月11日投稿「新米飼育員のお仕事レポート② VS. アオリイカ編」
今回は「サンゴの海」水槽に暮らす様々な魚たちへのエサやりの様子についてお話ししたいと思います。
 
館内2つ目の水槽、「サンゴの海」水槽には主役のサンゴ以外にも約70種類の魚たちが生息しています。
この水槽内の魚たちに均等にエサを与えるために、このような長い棒付きのカゴを使っています。


エサは栄養が偏らないように様々なものを用意しています。
今回は釣りでもおなじみのオキアミやイサザアミを中心に、キビナゴ、イカを使用していますが、他にもアサリやサバなどを給餌することもあります。


これらのエサを魚たちの口の大きさに合わせて細かく刻んでいき、準備完了です。
そしていよいよ給餌です!
エサは「サンゴの海」水槽の上から給餌していきます。
先ほど準備したエサをカゴに入れて少しずつ給餌します。


エサを入れたカゴを水中に入れていき、動かすことで、カゴの中から少しずつエサがこぼれ、広い範囲で均等にエサを撒くことができます。また、水中に入れる棒の長さを調整することで水面近くの魚たちだけでなく、水槽の底のほうに生息する魚たちにもエサが行きわたる仕組みとなっています。
 
観覧面側から見ると



このような感じです(アサヒガニはまだ食べ足りないようです)。
カゴの操作が意外と難しく、最初のころはエサを大量にこぼしていましたが、ようやく慣れてきて均等にエサやりが出来るようになりました。
 
皆さんいかがでしたか。
次回もお楽しみに!
それでは。