【心機一転!】

みなさん、はいさい!
12月に入って沖縄も少し寒くなり、冬を感じる今日この頃です。
 
今回は12月2日、3日にあった休館日に心機一転、大きく展示交換した水槽をご紹介します。
「サンゴ礁への旅個水槽」エリアにある水槽で、交換前はこんな感じでした。

写真右上にもありますが、マングローブ域に暮らす生き物を展示していた水槽です。
ヒメツバメウオやテッポウウオ、コモチサヨリなど汽水域ならではの生き物を展示していました。
この水槽が果たしてどのように変化したのでしょう??
 
ジャジャーン!!

驚きの変化ではないでしょうか!?
マングローブは無くなり、底には海草が!
マングローブ水槽から、海草藻場の水槽へ一新です。
この展示交換を休館日の前日閉館後からの3日間でやり遂げたのです。
壮絶(!?)な展示交換のお話は、また機会があればしていきたいと思います。
 
沖縄のリーフに囲まれた沿岸部には、リュウキュウスガモなどの海草が生い茂る藻場と呼ばれる場所が広がっています。
その環境を再現したのがこちらの水槽です。
水槽には海草藻場で見られるようなニザダイの仲間であるシマハギナガニザ、ヒメジの仲間であるオジサンなどがいます。
ですが、この水槽にはぜひ注目していただきたい生き物が他にもいます。
それがこちら!

大型のコウイカの仲間であるコブシメです。
これまでに「サンゴの海」水槽などで展示してきましたが、水槽が広すぎてコブシメがどこにいるのか分からない・・・ということもしばしば。
ですが、こちらの水槽ではより近くでコブシメを観察できるようになりました!
現在、水槽には大小のコブシメを複数匹展示しています。
ぜひ、悠々と泳ぐコブシメの様子を見に来てください。
また、他にも多くの生き物を展示していますので、海草藻場で暮らすお気に入りの生き物を探してみてくださいね。
 
※生物の状況により予告なく展示を変更することがあります。ご了承ください。