魚の住処に近付いてみようvol.2

先日は「熱帯魚の海」水槽に暮らすトウアカクマノミをご紹介しましたが、
今回はセンジュイソギンチャクと一緒に暮らしているハマクマノミです。
ハマクマノミに水中から近づいた映像を紹介します(Facebook記事へ)


触手に毒針を持つイソギンチャクを住処とすることで身を守るクマノミ達ですが、
守ってもらってばかりという訳ではありません。

住処となるイソギンチャクについた小さなゴミを外に運び出したり、
イソギンチャクを攻撃する魚を追い払ったりするんです。

他にも、クマノミが触手の間を泳ぐことで、
新鮮な海水をイソギンチャクに届けているとも考えられています。

このように別の種類の生き物同士が、
食べる・食べられる以外の関係を持って生活することを「共生」と呼ぶんですよ。
 

ハマクマノミは、「熱帯魚の海」水槽の写真の位置に立ち、向かって右下に暮らしています。
その可愛らしい姿をぜひお見逃しなく!