【久米島へ深海調査に行ってきました!】
- 1時間前
- 水族館の裏側, ROVでの生物調査・採集, 深海採集記
0
みなさん、はいさい!
今回は久米島で行った「深海調査」の様子をお届けします!
久米島は沖縄島から西に100㎞の場所に位置する、沖縄県で5番目に大きな島です。水深1000mを超える深海に囲まれており、数々の新種が報告されている、深海生物の宝庫として知られています。当館では2008年から、久米島の地元漁業者の方々や沖縄県海洋深層水研究所の皆様にご協力いただき、深海調査を行っています。
今回の調査では、久米島に生息する深海魚の生物相を調べることを目的に、深海釣りを実施しました。
調査1日目は、今回の調査にご協力いただく漁師さんや沖縄県海洋深層水研究所の皆さんとの打合せを行い、資材の搬入などを行いました。
採集した生き物たちを元気な状態で水族館へ持ち帰るため、蓄養するための準備もしっかりと整え、1日目の作業は終了です!

調査2日目は、天気にも海況にも恵まれ、絶好の調査日和となりました!
私は久米島での深海釣りが初めてだったので、どんな生き物たちと出会えるのか、ワクワクしながら船に乗り込みました!

日中の調査では、「キマダラヒメダイ」や「ハナフエダイ」、「アオスジモンガラ」など、さまざまな生き物を採集することができました。
採集した生き物たちは、船上の水温管理された水槽に収容し、状態を丁寧に確認しながら応急処置を行います。

採集を終えた後は、沖縄県海洋深層水研究所の水槽へ生き物たちを移し、この日の作業は終了しました。
3日目も天気と海況に恵まれ、朝日とともに出港です!

この日の採集では、「ヤマブキハタ」や「コウハクカザリアカボウ」、「コクハンハタ」などの珍しい生き物たちを採集することができました。

2日間の深海釣りを通して、さまざまな魚種と出会うことができ、とても充実した調査となりました!
4日目は、採集した生き物たちを水族館に輸送する日です。

蓄養水槽から生き物たちを移動させる前に、1匹ずつ状態をしっかりと観察し、水族館へ運ぶための準備を行いました。

その後、1匹ずつ慎重にトラックの水槽へ移し、フェリーに乗って久米島から水族館へ向かいました!
水族館に到着してからも、すぐに展示できるわけではありません。
水族館にある重力式加圧水槽で減圧治療を行ったり、傷の処置や餌付けを行ったりしながら、生き物たちの状態が安定するのをじっくりと待ちます。
そして、生き物たちの状態が安定し、元気な姿でみなさんに見てもらえるようになったら、いよいよ展示開始です!
今回、久米島の深海調査で採集した生き物たちの展示を開始した際には、改めてお知らせしますね!
久米島で出会った生き物たちが、どんな姿で水族館の水槽に登場するのか、ぜひ楽しみにお待ちください!
今回は久米島で行った「深海調査」の様子をお届けします!
久米島は沖縄島から西に100㎞の場所に位置する、沖縄県で5番目に大きな島です。水深1000mを超える深海に囲まれており、数々の新種が報告されている、深海生物の宝庫として知られています。当館では2008年から、久米島の地元漁業者の方々や沖縄県海洋深層水研究所の皆様にご協力いただき、深海調査を行っています。
今回の調査では、久米島に生息する深海魚の生物相を調べることを目的に、深海釣りを実施しました。
調査1日目は、今回の調査にご協力いただく漁師さんや沖縄県海洋深層水研究所の皆さんとの打合せを行い、資材の搬入などを行いました。
採集した生き物たちを元気な状態で水族館へ持ち帰るため、蓄養するための準備もしっかりと整え、1日目の作業は終了です!

調査2日目は、天気にも海況にも恵まれ、絶好の調査日和となりました!
私は久米島での深海釣りが初めてだったので、どんな生き物たちと出会えるのか、ワクワクしながら船に乗り込みました!

日中の調査では、「キマダラヒメダイ」や「ハナフエダイ」、「アオスジモンガラ」など、さまざまな生き物を採集することができました。
採集した生き物たちは、船上の水温管理された水槽に収容し、状態を丁寧に確認しながら応急処置を行います。

採集を終えた後は、沖縄県海洋深層水研究所の水槽へ生き物たちを移し、この日の作業は終了しました。
3日目も天気と海況に恵まれ、朝日とともに出港です!

この日の採集では、「ヤマブキハタ」や「コウハクカザリアカボウ」、「コクハンハタ」などの珍しい生き物たちを採集することができました。

2日間の深海釣りを通して、さまざまな魚種と出会うことができ、とても充実した調査となりました!
4日目は、採集した生き物たちを水族館に輸送する日です。

蓄養水槽から生き物たちを移動させる前に、1匹ずつ状態をしっかりと観察し、水族館へ運ぶための準備を行いました。

その後、1匹ずつ慎重にトラックの水槽へ移し、フェリーに乗って久米島から水族館へ向かいました!
水族館に到着してからも、すぐに展示できるわけではありません。
水族館にある重力式加圧水槽で減圧治療を行ったり、傷の処置や餌付けを行ったりしながら、生き物たちの状態が安定するのをじっくりと待ちます。
そして、生き物たちの状態が安定し、元気な姿でみなさんに見てもらえるようになったら、いよいよ展示開始です!
今回、久米島の深海調査で採集した生き物たちの展示を開始した際には、改めてお知らせしますね!
久米島で出会った生き物たちが、どんな姿で水族館の水槽に登場するのか、ぜひ楽しみにお待ちください!


