サメ博士の部屋 危険ザメの海

サメって本当に危険なの?

サメを、すぐに人を襲う恐ろしい生き物だと思っていませんか?
サメ類は、意外にも少食で、何もしない人間を攻撃するのは、ほんの数種類の危険ザメだけです。ここでは、「危険ザメの海」水槽で泳ぎ回る実物のサメと、所狭しと並べられた標本などの豊富な資料で、サメ類の本当の姿を紹介しています。

水槽 容量800m 3
展示 5種

2010年4月時点の水槽情報

  • 絶滅した古代ザメ・メガロドン

    絶滅した全長16mもあるサメのアゴの復元模型を展示しています。歯の標本も置いてありますので、そっと触って大きさを確かめてみましょう。館内で撮影もできますので、人と対比して撮影すると大きさが分かります。
  • ホホジロザメの胎仔標本

    ホホジロザメの胎仔は、母ザメの子宮内に供給される「栄養卵」を食べることが知られています(卵食型胎生)。
    2016年には、沖縄美ら海水族館の研究により、母ザメが妊娠初期に「子宮ミルク」と呼ばれる脂質を多く含んだ液体を栄養源として分泌することが判明しました。つまり、ホホジロザメの胎仔は、母ザメの子宮内でミルクを飲んだ後、栄養卵を大量に食べて大きく育つのです。
  • サメの肌にも触れてみよう

    展示スペース中央では、サメやエイの皮の標本を展示しています。皮の表面は種類によって形状が異なります。サメの皮の多くは方向性があって、頭から尾に向かって触るとなめらかで、逆方向に触ると逆立っています。実際に触って確かめてみましょう。

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