深海生物診断
- Q1.スポーツが好きなほうだ
- Q2.ファッションは派手なほうだ
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- Q2.ごはんをよく食べる
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- Q3.人と一緒にいるのが好き
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- Q3.眼がぱっちりしている
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- Q3.ねばり強い
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- Q3.手先が器用だ
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- Q4.夜の外出が好き
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- Q4.おなかが気になる
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- Q4.敏感肌だ
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- Q4.ひげが気になる
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- Q4.体が柔らかい
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- Q4.きれい好きだ
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- Q4.こだわっていることがある
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- Q4.友人をよく家に泊める
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ウチワフグ
生息域：水深150～300ｍ
レア度：
敵に襲われると、おなかを大きくうちわ状に広げて相手をおどろかす。生きたまま採集・飼育がとても難しい、深海の珍種。
ナガタチカマス
生息域：水深400ｍ
レア度：
銀色のきれいな体色をもつが、うろこがないため体表が傷つきやすい。目が大きく、光るものに強く反応する。餌を追う姿はまさに深海のハンター。
メダイ
生息域：水深200～400ｍ
レア度：
体がとても丈夫で、体表はぬるぬるしている。幼魚のうちは海面を漂う藻などについて成長し、次第に深いところで暮らすようになる。
オオウミユリ
生息域：水深200～600ｍ
レア度：
大昔から姿を変えず、「生きた化石」と呼ばれている。花びらのような腕で海中のプランクトンなどを器用に集めて食べる。
サキワレテヅルモヅル
生息域：水深250ｍ
レア度：
ヒトデの仲間。何度も枝分かれした腕をクモの巣のように広げ、引っかかる獲物を待ち伏せする。高いところが好き…。
カイロウドウケツ
生息域：水深200ｍ
レア度：
白い編み目を持った筒の形をしている。中は空洞で、内部にはエビのつがい1組が共生しており、筒の中で一生を過ごすため、「偕老同穴」は夫婦の固い絆を表す。
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エリアガイド
まだまだ謎に包まれた深海。
世界の海洋はその大部分が水深200mを超える深海で占められています。
その神秘に満ちた世界を再現しました。
これまで紹介されることの少なかった深海の多様な生き物たち約130種を、ガラス越しにゆっくりとご覧いただけます。
海深く潜むドキドキの探検に、出発しましょう。
美ら海生き物図鑑
広い海には深海以外にもたくさんの生物が存在しています。
美ら海生き物図鑑では、水族館で見ることができる生き物を写真と共に紹介しています。
キーワード検索、館内のエリア別検索、五十音検索に対応しています。
お気に入りの生き物を探してみてはいかがでしょうか。
