このイベントは終了しました
沖縄県は復帰50周年記念事業の一つとして『国立自然史博物館誘致推進事業』に取り組んでおり、この度、関連イベントとして2つのワークショップを沖縄美ら海水族館にて開催します。
第1弾となる今回は、沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)協力のもと、水族館内で開催中の「進化展」の展示と連動したワークショップを行います。
日時
令和4年10月29日(土)13:00~15:00
沖縄美ら海水族館4Fイベントホール
内容・講師
・鶏の手羽先の骨格標本づくりをとおして「鳥は恐竜の生き残り」と言われる理由を探る
菊川 章(沖縄県立博物館・美術館 博物館班 主任学芸員)
対象
小学4年生~中学3年生
定員20名(先着順)
料金
無料
申込方法
下記の申込フォームより事前申込み(先着順)
※水族館ホームページ・Facebook等への実施報告や、マスコミ等の取材で撮影が入る場合があります。予めご了承ください。
※定員に達し次第、受付終了
主催
沖縄県
共催
(一社)国立自然史博物館設立準備委員会・(一財)沖縄美ら島財団
【次回開催予定】
ワークショップ「湊 和雄氏による写真の撮り方講座(仮)」
開催日:令和4年11月12日(土)
講 師:湊 和雄(昆虫・動物写真家)
対 象:高校生以上
※新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を十分に講じた上で開催いたします。
但し、沖縄県内の新型コロナウイルス感染症感染拡大の状況によっては、開催を中止または延期する場合がございます。