お知らせ

2020年06月02日 施設情報

オープン以来19年連続!5月31日「サンゴの放卵放精」を確認!

5月31日(日)、沖縄美ら海水族館「サンゴの海」水槽で、サンゴの放卵放精(産卵)を確認しました!

サンゴの放卵放精<「サンゴの海」での放卵放精の様子>
 

【サンゴの放卵放精】
サンゴ(ミドリイシの仲間)は卵と精子の入ったバンドルと呼ばれる「カプセル」を放出し、そのカプセルが海面ではじけて交じり合うことで受精が行われる。

【「サンゴの海」水槽での放卵放精】
オープン以来、毎年確認されており今回で19回目(開館準備期間の2002年6月含む)。太陽光と自然海水を利用した当館ならではの現象。

産卵日時

令和2年5月31日(日) 22時30分頃~23時30分頃
コエダミドリイシ、ハイスギミドリイシ他

産卵場所

沖縄美ら海水族館「サンゴの海」水槽

  • サンゴ(ミドリイシの仲間)の産卵は沖縄島近海では5~6月の満月付近に行われることが知られています。
    しかし、正確な産卵日の予測は難しいため、水族館では、この時期スタッフが毎晩サンゴを観察し、産卵の兆候を逃さないようにしています。
    産卵が始まると、ピンク色の「バンドル」が次々と放出され、水槽内を埋め尽くしました。
    今回誕生したサンゴの幼生を6月3日(水)~1週間(予定)展示致します。
    サンゴの一生の中でもわずかな期間(1週間程)しか見られない姿を、この機会にぜひご覧ください。
    • 水面に浮かぶ「バンドル」の様子

      <水面に浮かぶ「バンドル」の様子>

    • サンゴの幼生の様子

      <サンゴの幼生の様子>

このページに関するお問い合わせ先

沖縄美ら海水族館 魚類課

TEL:0980-48-2742FAX:0980-48-4399

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