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2021年06月06日 施設情報

20年連続!「サンゴの海」水槽で 6月5日「サンゴの放卵放精」を確認!

令和3年6月5日、沖縄美ら島財団が管理運営する沖縄美ら海水族館の「サンゴの海」水槽で、サンゴの放卵放精(産卵)を確認しましたので、ご報告いたします。

サンゴの放卵放精<「サンゴの海」での放卵放精の様子>
 

【サンゴの放卵放精(産卵)】
サンゴ(ミドリイシの仲間)は、卵と精子の入った「バンドル」と呼ばれる直径約1mmのピンク色のカプセルを放出し、そのカプセルが海面ではじけて受精が行われる。沖縄島近海では5~6月の満月付近に産卵が行われることが知られている。
「サンゴの海」水槽ではオープン以来、毎年産卵が確認されており今回で20回目(開館準備期間の2002年6月含む)。太陽光と自然海水を利用した当館ならではの現象。

日時

令和3年6月5日(土)22時00分頃~22時30分頃
コエダミドリイシ・トゲスギミドリイシ他

場所

沖縄美ら海水族館「サンゴの海」水槽

 

サンゴの放卵放精<生配信の様子>
 

正確な産卵日の予測は難しいため、水族館では産卵が行われるこの時期、スタッフが毎晩サンゴを観察し、産卵の兆候を逃さないようにしています。産卵が始まるとピンク色の「バンドル」が次々と放出され、水槽内を埋め尽くしました。
今年は【公式】海洋博公園・沖縄美ら海水族館Youtubeで産卵の様子の生配信を試み、お客様にお家にいながら水槽内で起こる年に一度のサンゴたちの生命のドラマを見ていただく事ができました。

 

≪20年連続サンゴの産卵を記念した企画展示等を行っています≫
 

  • ●日中の産卵展示への挑戦 (5月23日・24日に産卵が有りました。その様子をYouTubeで紹介しています
  • ●1才サンゴ・幼生の展示        日程:~6月30日(水) (~6/20臨時休館中)
  • ●サンゴ工作データのダウンロード   期間:5月10日(月)~6月30日(水)

※詳細はHP「美ら海『サンゴ産卵』大作戦!」をご参照ください。

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