お知らせ

2026年08月21日 施設情報

ラオスとカンボジアの子どもたちへ 沖縄美ら海水族館の遠隔授業を開催

ラオスとカンボジアなどで医療支援を行う特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区、理事長:吉岡春菜)と連携し、両国の子どもたちを対象に、沖縄美ら海水族館をオンラインで体験できる遠隔授業を開催しました。

沖縄美ら海水族館の遠隔授業について

沖縄美ら海水族館の教育普及プログラム「遠隔授業」は、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に開発したプログラムです。入院中の子どもたちや特別支援学校の児童・生徒を対象に、学習機会と外部との交流を提供することを目的としています。

2020年4月以降、感染症流行の収束後も実施件数は増加しており、2026年6月末までに、日本を含む5か国で延べ441件、9,506人が受講しています。

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  • 写真提供:特定非営利活動法人ジャパンハート

今回の内容

当館では2023年からジャパンハートと連携し、カンボジアの小児病院やミャンマーの養護施設を対象に、これまで17回の遠隔授業を実施してきました。

今回は、カンボジアの「ジャパンハートアジア小児医療センター」に入院中の子どもたちに加え、ラオスで治療を受けている子どもたちとその家族を対象として、3拠点をオンラインで結ぶ授業を実施しました。

ラオスは海に面していない国であり、海の生き物や海洋環境に触れる機会が限られています。授業では、大水槽や海の生き物を飼育員の解説とともに見学したほか、クイズや質疑応答を通して、海の生き物について楽しく学びました。

沖縄美ら海水族館では、今後も遠隔授業を通じて、海の生き物や海洋環境への関心を育むとともに、国や地域を越えた交流の機会を提供し、子どもたちに笑顔と学びを届ける取り組みを続けてまいります。

今回の実施詳細はこちらのURLをご覧ください。>>https://www.japanheart.org/reports/reports-laos/260821.html

実施日時

2026年7月20日(月) 12時00分~12時40分(日本時間)

接続先

カンボジア ジャパンハートアジア小児医療センター
ラオスオフィス 


【主  催】  「国際医療NGO」特定非営利活動法人ジャパンハート
【協  力】  一般財団法人 沖縄美ら島財団

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