ムラサメモンガラ
学名:Rhinecanthus aculeatus
沖縄のイノー(サンゴ礁に囲まれた浅い海)などに、ごく普通に生息するモンガラカワハギ科の魚。7月から9月にかけて繁殖期を迎えるが、この期間中は縄張りを守るために気性が荒くなり、海水浴中の人間に攻撃を加えることがある。エビやカニなどの甲殻類や貝類などを噛み砕けるほどの硬い歯を持つため、人が噛まれると皮膚がちぎれ出血することもある。
「ムラサメモンガラ」を「イノーの生き物たち」水槽で展示中
沖縄美ら海水族館に入ってすぐの水槽「イノーの生き物たち」で、「ムラサメモンガラ」を展示しています。
現在、繁殖シーズン真っただ中の本種ですが、水槽で安全に実物を観察し、海中で見つけても近寄らないよう、事前学習にご活用ください。
※生物の状態により展示を中止する場合がございます。予めご了承ください。