お知らせ
2026年06月17日 施設情報

沖縄本島周辺では、6月から8月にかけて国の天然記念物である「オカヤドカリの仲間」が繁殖期を迎えますが、特に夕暮れから夜間にかけて、幼生を海へと放出するため道路を横断する親個体が、車両に轢かれて死亡する事故が多発します。海沿いを車で走行される際は、速度を控えめにし、小さな命への配慮をお願いいたします。

≪オカヤドカリ≫
学名:Coenobita cavipes
沖縄でよく見られるオカヤドカリの仲間。ロードキルによる被害の他、近年では販売目的に無許可で乱獲されることもある。寿命は10年以上とも言われている。
展示場所 イノーの生き物たち
展示種 ムラサキオカヤドカリ・オオナキオカヤドカリ・オカヤドカリ(計10個体)
※当館では特別な許可により採集された個体を展示しています。海岸でみつけても触ったり捕まえたりせずに、そっと観察するだけにしましょう。