水族館の新しいこころみ!ジンベエザメの繁殖に向けた飼育展示について

2016年11月15日

沖縄美ら海水族館では、世界初の「飼育下におけるジンベエザメの繁殖」を目指した取り組みとして、本日よりペアで飼育展示を開始しました。これまで展示していた3匹のジンベエザメ(成熟オス1匹、未成熟メス2匹)のうち、小型のメス個体(1匹)は海上生簀へ移動し飼育を続けています。ジンベエザメは開館当初と比べ全長が1.5~2倍、体重では4~8倍にも成長しており、ゆとりのある槽内スペースを確保して、メス個体の成長促進、ひいては、ジンベエザメの順調な繁殖を目指しております。今後は、小型個体(全長3.5~4.0m程度)を追加して大型個体との混泳展示も計画しております(時期未定)。
今後とも沖縄美ら海水族館をよろしくお願いいたします。

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ジンベエザメについて

世界の温帯から熱帯に広く分布する世界最大の魚類です。最大全長は12m以上になり、沖縄美ら海水族館が世界で初めて飼育に成功。ジンタは同種の世界最長飼育記録を更新中です。
ジンベエザメは学術的にも繁殖に関する知見が乏しく、成熟過程や交尾行動、さらに繁殖周期や妊娠期間など、ほとんどが未解明の状態です。

お問い合わせ

沖縄美ら海水族館

TEL:0980-48-3748

FAX:0980-48-4444

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