深海にエイリアン!? オオタルマワシ展示

2018年05月25日

沖縄美ら海水族館ではこの度、深海性甲殻類の一種で見た目や行動がエイリアンを思わせる深海生物、オオタルマワシの展示を開始しましたのでお知らせいたします。

  • オオタルマワシ
    オオタルマワシ
  • タルの中にいる様子
    タルの中にいる様子

≪オオタルマワシ≫
学名:Phronima sedentaria

深海性甲殻類の一種で、全長約3cm。海中を漂う浮遊生活を送り、サルパ(ホヤの仲間)などを餌にしています。タルマワシ類は、サルパを餌として利用するだけではなく、サルパの内側を食べるとその中にもぐり込み、巣として利用することが知られています。サルパの中にもぐり込み、くるくると海中を浮遊する様子がタルを回しているように見えることから、「タルマワシ」という和名が付けられました。

 

展示場所

沖縄美ら海水族館「深海の小さな生き物」コーナー

展示開始日

2018年5月19日(土)~
※生物の状況により展示を終了することがあります。

このたびの展示個体は、広島大学の練習船「豊潮丸」の調査航海に沖縄美ら海水族館職員が同行し、プランクトンを採集するための特殊なネットを用いて、水深1000m付近の深海から採集しました。
今回の展示では、過去最多の10個体以上を展示しています。比較的寿命が短い生物ですので、この機会にぜひご覧下さい。

お問い合わせ

魚類チーム

TEL:0980-48-2742

FAX:0980-48-4399

よくある質問

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